自然と生物多様性の投資プロセスへの組み入れ– 欧州を中心とするグローバルアセットオーナーの視点
当研究所は、資産保有者が自然・生物多様性への取り組みにおいて重要な局面を迎えていることから、『Integrating nature & biodiversity into investment – an asset owner perspective』(自然と生物多様性の投資プロセスへの組み入れ– 欧州を中心とするグローバルアセットオーナーの視点)レポートを発行しました。
より多くのファンドが TNFD フレームワークを活用する中で、自然・生物多様性テーマをより深くポートフォリオに統合する必要性が高まっており、資産保有者は主要な動機、課題、ギャップに関する明確化を求めています。
本レポートは Pensions for Purpose によって作成され、資産保有者が
- 自然・生物多様性をサステナビリティの優先事項としてどのように位置づけているか
- ガバナンス体制
- リソース面の対応力
- 報告プロセス
- 運用会社への期待
- データ面の課題
などの側面から、自然・生物多様性をどのように統合しているかに焦点を当てています。
レポートで取り上げられている主なテーマは以下のとおりです:
- サステナビリティの優先事項における自然・生物多様性
- 依存関係、影響、リスク、機会に対する認識
- 報告計画およびデータ、TNFD の役割
- ベストプラクティスのステップ