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MUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所

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MUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所

世界の投資家に向けて、サステナブル投資に関連する中立的で

実践的な研究成果をご提供いたします

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MUFGファースト・センティアサステナブル投資研究所は、サステナブル投資の発展・推進をサポートするテーマについて調査・研究を行い、世界の市場をリードする質の高いリサーチ情報を発信することを目的に設立しました。

私たちの理念

本研究所設立の目的については、こちらをご覧ください。

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リサーチ

リサーチ情報については、こちらをご覧ください。

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子どもの権利に関する本質はどのように変化しているのか?

この動画では、 MUFGファースト・センティア サステナブル投資研究所が、子どもの権利に関する進化する概念と、それがビジネスや投資家にどのように関係しているかを紹介しています。

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PFAS(有機フッ素化合物):永遠の化学物質 投資家向けブリーフィング

世界的に関心が高まっているPFASについて、健康や環境への悪影響、政府機関や規制当局による規制対応、増大する訴訟リスク、廃棄物処理および環境検査サービスの提供会社にとっての新たな機会をまとめています。

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高リスクセクターの生物多様性に関する開示状況 自然関連情報開示とTNFDとの整合性評価

本レポートは、2023 年 12 月に立ち上げた自然と生物多様性に関する研究シリーズの第二弾です。

企業による自然関連情報に関する開示、測定、評価の現状を調査することで、優れた事例の発掘、企業間におけるギャップや課題を特定、投資家が企業とのエンゲージメントに活用できる有益な情報を整理しています。

TNFDが設定した8つの優先セクターからそれぞれ水準の高い2社ずつ、計16社を抽出し、TNFDの14のコア開示提言に照らして、自然関連開示の現状を評価しています。

分析の結果、ほとんどのセクターで対象企業がTNFDの枠組みに沿って情報開示を進めていることが明らかになりました。一方で、自然損失の主要な要因と開示されている指標の間にはギャップもみられます。

報告書の重要な調査結果をセクターとTNFD提言の柱ごとに記載し、全セクターに対して、自然関連情報開示を今後どのように強化できるかについて提言します。

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DE&I: ジェンダー そしてその先へ

規制当局、投資家、企業を含むステークホルダーは、職場における性別の多様性を推進するために多大な努力を積み重ねてきています。一方で、ダイバーシティ(多様性)におけるジェンダー以外の側面、エクイティ(公平性)やインクルージョン(包摂性)について、そのビジネス上のメリットは十分に理解されていません。

本レポートでは、ジェンダー以外の主要な多様性として、民族、性的指向、社会経済的背景、障害、脳や神経の多様性に関連するDE&Iに関する主要な考察を提示し、これらの特性の交差性を分析することで、投資家が投資先企業の潜在的なリスクを評価し、エンゲージメントを通じてベストプラクティスを推進するための必要な知見を整理しています。時間の経過とともにデータの可用性と重要性の両面を可能性がある新たなDE&I報告のフレームワークについても分析しています。そして、変革が注目されている日本のDE&I慣行とその人口統計学的な背景についても概観しています。

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なぜ今、自然なのか:投資家と自然の関係性に関する動画

自然によって提供される生態系サービスは過去50年間で急速に減少しています。私たち自身が自然に依存しているため、この衰退は企業とその投資家に深刻かつ急速に増大するリスクをもたらしています。最近発表されたTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)では、金融業界にとっての本トピックの重要性が強調されています。

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企業側から見た建設的なエンゲージメントとは

昨今、投資家による投資先企業へのエンゲージメントの役割にますます重点が置かれるようになっています。

投資家のエンゲージメントが、企業の株価、財務状況、環境・社会的目標といった面でどの程度の成果をもたらすかについては、様々な研究が存在しますが、しかし、企業側に立って企業が実際に行動を起こすきっかけとなるエンゲージメントの具体的な特徴を明らかにする研究はほとんど行われておりません。

本レポートでは、学術文献からの知見、企業へのサーベイ調査、企業の経営幹部への詳細なインタビュー結果に基づき、エンゲージメントが企業の行動、戦略、方針に意味のある変化をもたらす可能性を高めるために、株主が取り得るアプローチや行動を提言しています。

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人権リスクの管理:日本版「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」の適用に関する投資家向けガイド―現代奴隷の観点から

本レポートは、現代奴隷をその具体例として、投資家やその他の企業がデューデリジェンス・ガイドラインに示された一般的な期待をどのように満たすかということについて、実践的な指針を提供することを目的としており、日本以外の投資家やその他の企業の方々にとっても、現代奴隷や、より広範な人権のリスクマネジメントに活用することができます。

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今こそ行動を起こす時:SDGs達成のためにサステナブル投資が果たし得る役割

国連の持続可能な開発目標(SDGs)は、開発の課題に対処し、持続可能な未来を促進するための包括的な取り組みである。しかし現在のところ、SDGsの達成に向けた進捗は、資本が十分振り向けられていないことなどを背景に限定的であると言わざるを得ない。

本レポートでは、SDGs達成に向けた取り組みと資金調達ギャップの現状を明らかにした上で、このギャップを埋めるために機関投資家が果たし得る役割を整理しています。

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動く標的:変化が続くサステナブル投資規制環境

サステナブル投資の需要が高まるにつれ、市場動向のモニタリングから新たな規制・ガイドラインに至るまで、世界的に規制当局の対応に拍車がかかっています。

拡大し続けるサステナブル投資規制の中で投資家が迷うことなく進むには、一歩下がって様々な規制活動の目的や意図について熟考することが役立つでしょう。

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サステナブル投資: ファンド・ガバナンスの現状と課題解決への経路

サステナブル投資の急速な発展は、ファンド・ボードに対してガバナンス上の課題を提起しています。本レポートでは、これらの課題を特定すると共に、特にグリーンウォッシングが懸念される中で、投資家の信頼を維持するために専門知識とガバナンスをどのように強化するかについて提案しています。

本レポートには、英国、アイルランド、ルクセンブルク、日本、香港、オーストラリアの6地域にわたる25名のファンド・ボードの理事へのインタビューから得た調査結果が含まれています。

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気候とサステナブルファイナンス

人間活動が大気・海洋及び陸域を温暖化させてきたことに疑う余地はないこと、人為起源の気候変動が広範囲にわたり重大な悪影響と損害を引き起こしていること、およびその緊急性が高い状況であることが指摘されています。

本レポートは、気候変動問題と金融を巡る政策的ランドスケープを概観し、気候変動問題に対して投資家が取り得る行動指針の導出をまとめています。

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マイクロファイバー:繊維製品による見えない環境汚染

ここ10年間で、マイクロファイバー汚染という広範かつ深刻な問題が注目されるようになりました。マイクロファイバー汚染による環境と健康への懸念が深まっているにも関わらず、この問題はほとんど規制されていません。さらに、世界で消費される繊維量の増加に伴い、自然環境に流出するマイクロファイバーの量も増加が予想されます。

本レポートではマイクロファイバーがヒトと環境に及ぼす影響について考察します。マイクロファイバーの放出経路と要因を明らかにした上で、その問題に対してどのような取り組みが求められるのかについて提言を行います。

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マイクロプラスチック汚染:その原因・影響と投資家にとっての課題

プラスチック汚染は重要な世界レベルの問題となっています。プラスチックは私たちの日々の生活に深く浸透しており、現代社会はプラスチックに依存して成り立っていると言えます。しかし、廃棄プラスチックによる汚染、とりわけマイクロプラスチック汚染は、環境を破壊し、人の健康に影響を与えています。これは、政府の規制や消費者行動、企業の事業運営の変化を促すことによって、改善をもたらす余地があります。

本レポートでは、マイクロプラスチックに関連する環境および公衆衛生上の懸念について考察します。マイクロプラスチックが地球環境へ浸透し、やがて動物と人間の食生活へと取り込まれる道筋を明らかにし、こうした問題への対処方法と、私たちを含む多くの関係者が果たし得る役割について解説しています。

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マイクロファイバーのライフサイクルについて考えてみましょう

マイクロファイバーは衣服や他の繊維から自然環境に抜け落ちた非常に小さな繊維です。

こちらのビデオでは、人間の髪の毛の直径1/5しかないマイクロファイバーのライフサイクルについて分かりやすく説明をしています

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